2018年11月5日月曜日

🌼ヴァリエーションクラス🌼

皆様こんにちは。
朝晩とても肌寒いですね。あっという間に11月に入りました。

毎週月曜日に行われている【ヴァリエーションクラス】は、9月に開講してから6回目を迎えました。祝日が続いてレッスンがお休みになることもありましたが、参加者が続々と集まりとても充実しております。生徒たちも各々やる気や向上心を持ち、瞳をきらきらと輝かせて練習に励んでいます。

練習している踊りは、「ドン・キホーテ」第3幕よりキトリのヴァリエーション。しばらくバレエシューズで練習していましたが、振付が最後まで進んだので、前回からトウシューズを履いて練習しています。シューズの時に何気なく出来ていたことが、トウシューズを履いた途端に思うように動けず、テクニック的な足の動きにとても苦戦しています。それから、アップテンポな音楽で踊ることに慣れていない生徒が多く、一つ一つの動きが雑になってしまうところが難点です。。。対して、上半身の見せ方、表現がみるみる変わってきたので、このままの調子で自分なりのキトリを演じられるようになってほしいです。
上達の早い生徒は、食いつくように教師のお手本を見ていたり、自習も黙々としていて、何事にも積極的で素直で、集中して受講しているのが分かります。

12月の終わりに、小さなクリスマスコンサートを開いて、生徒や保護者の方の前でお披露目できたらいいなと考えています。何か目標があれば、さらに意欲や向上心を持って練習できるのではないかと思います。
とても楽しみです。

↑ 高校生の2人。振付を小学生グループよりも少し難しくしています。最後のパ・ド・シュヴァルの場面。
 ↑小学生。このポーズをする前に大きく走り込む振付がありますが、もっと観客に見られているという意識を持って走れるようになることが課題です。
 ↑横で練習中。だいぶ自習の仕方が上手になってきました。
 ↑パ・ド・シュヴァルのところ。肩の使い方に手こずっています。キトリのヴァリエーションは腰に手を当てることが多いですが、その時に肘が外に引けないよう脇を閉めることがポイントです。
 ↑エシャッペの場面。足はエシャッペ4回というシンプルな動きですが、同時に扇子を使って上体を大きく使うという、このヴァリエーションの見せ場の一つです。シンプルな動きこそ丁寧さが求められるので、エシャッペの5番をもっときれいに入れることをしつこく言ってます。
↑始めに袖幕から出てきて、アラベスクでポーズするところ。アラベスクをする場面は他にもあり、90度以上上げてキープするように指導しています。
それからお顔の表情も大切です!!まず笑顔で踊り切れるようになってほしいです。