2014年2月18日火曜日

客席からのメッセージ

お久しぶりの更新です。。



                               ライモンダ1幕より
  



昨年12月に行われたスクールパフォーマンス。
客席からのメッセージをご紹介します。
野田様、毎年温かいお手紙をありがとうございます。


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色とりどりの宝石の入った宝石箱を開くようなワクワクとした気持ちでサンパレスホールの扉を開きます。今年はオルゴールの音とともに可愛らしい妖精たちが輝きながら飛び出してきました。


それは春から時間をかけ、レッスンの中で磨きをかけ育ったもの、夏の暑さに負けないで、秋の頃には色とりどりに実りを迎えこの12月の舞台で花開くみなさんの努力と研鑽の賜でした。

妖精達のオルゴールは柔軟な背中が 腕から手先の動きをよりしなやかに、姿勢を洗練されたものにしていたと思います。指の先までこころの行き届いた動きは、昨年からまたさらに美しくなりました。それは大人だけでなく、小さなバレリーナに至るまでツルタの素晴らしい特徴になっていると思います。

先生方の丁寧で弛みないご指導と子どもたちの向上心にあふれたレッスンの様子が目に浮かびました。

 

二幕目のStars On Stageは鮮やかな衣装と軽快なマーチ、はっとする斬新なイメージの舞台でした。エネルギーあふれ、はつらつとしたダンス。はじけているのに崩れない品のあるステップ。若いツルタの明るい笑顔あふれるステージは命の輝きに満ちていました。今年もまた、挑戦するツルタのきらめく新しい面を見せて頂きました。

子どもたちは、素晴らしい先輩をみて憧れ、高い目標を持つことでしょう。

 

三幕目のライモンダは優美で明るく軽やかでクラシックバレエを見る楽しみを堪能させていただきました。全員が美しい調和のもとに踊る群舞が素晴らしいと感じました。くせのない美しいバレエがあるのは校長先生、美樹子先生の教えを受け、先生方が同じ意識で結ばれツルタという大きな輪がのびのびと温かく包んでいるからではないでしょうか?

 

それは幕の下りたあとのバックステージがあたたかい喜びに満ちていることで分かります。私は皆さんの達成感にあふれた、輝く顔を見る度に、とてもうれしい気持ちになります。

ツルタバレエの生徒のみなさん、校長先生、美樹子先生、先生方、今年も素晴らしい舞台を見せて頂きありがとうございました。皆さんの来年への挑戦に勇気づけられながらそっと宝石箱のふたを閉じます。またすぐにでも開きたいと思いながら。

野田由美子